正夢？(僕は自分の心に裏切られた)

僕はいつも友だちに「親友のことをこれから忘れるようにするよ」と言って、一所懸命、毎日の生活に親友のことを考えないようにしてがんばっている。今回はがんばっていることは成功する気がしているが、きのう見た夢で、心は自分を裏切られた。あの人のことをまだ気にしているがきっとわかった。

きのうはちょっと変な夢を見た。僕は日本にいたが、場所は僕のハイスクールのような学校だった。驚いたのは、僕は親友と一緒にいた。真実と全然違って、僕たちはすごく仲良くしていた。しかし、前にあの人と仲良くしていたようにいつも一緒で、いろいろお世話になっていた。しかし、夢の中で、いたのはあの人だけじゃなくて、他の知り合いもいた。山形大学に在学している留学生たちもいた。覚えているのは3人で、一人はアフリカ人、もう一人は中国人で、3人目は韓国人だ。

好きな友だちとちょっとはなれて、アフリカ人の友だちにどこかに行こうかって言われて学校内のある場所に誘われた。僕たちは学校の2，3階に行った。しかし、アフリカ人は僕をいじめられて、屋根まで行かせた。そして、屋根をサポートしている部分から何か外して、僕は屋根から戻れなくなってしまった。そのかわいそうな状態で、あの3人の山形大学の留学生たちは僕に笑われた。僕は泣いた。そして、自分の携帯電話を出して、スピードダイヤルして、すぐ出たのは親友の電話番号だった。あの人と電話で話して、今の条件を説明して、すぐ僕がいるところに来た。屋根から戻られるように助かってくれた。まだ泣いている僕を抱きしめて、もう大丈夫よって言われた。やはり、あの人がいなければ、僕はどうなるのかな？

こんな甘い夢を見たままで、気がついて、起きた。僕は自分の一日を嬉しく始めた。今夜は寝ると、またその夢の続きが見られるのか？できたら、いいなぁ。

今回はこの甘い夢をしばらく僕に勝手に味わわせてもらうけど、友だちに約束していたことを忘れずにがんばるよ。おやすみなさい。